ノウハウ

SEOに強いホームページ制作会社の選び方

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
SEO制作会社の選び方のイメージ画像

ホームページを新しく作りたい、リニューアルしたいときに、集客や売上など自社が目指す目的へ確実に導いてくれる制作会社を選びたいですよね。今回は、サイト制作時にそもそもどんなSEO対策が必要で、どういう視点で制作会社を選べば良いかということをご紹介していきます。SEOに強いホームページ制作会社を見つけたい!という方はぜひご一読ください。

サイト制作時に必要なSEO設定

サイトを作る際に対策しておくべきSEO設定はたくさんありますが、その中でも重要な6つについてご紹介していきます。制作会社を検討する前に、予備知識として正しく理解しておきましょう。

キーワードの選定

ユーザーに検索してもらいたいキーワードを選定することは必須です。競合の多い強いキーワードをいきなり狙うのではなく、ロングテールキーワードからコンテンツを作り込み、将来的にビックキーワードを狙っていくというようなキーワード戦略をしっかりと立てることは重要です。

タイトルタグdescriptionメタタグを設定

タイトルタグには狙うキーワードをできるだけ前方に盛り込むようにしましょう。また検索エンジンの結果でタイトルの下に表示されるメタタグは、ページの内容を簡潔に表した説明文を設定するようにしましょう。タイトルと関連があり、簡潔で明快なメタdescriptionにすればユーザーにクリックされやすくなります。

構造の最適化

リンク構造の最適化や重複ページの正規化、内部の最適化といったサイトの基礎となる構造をしっかり作ることが大切です。これは一から作るのは大変なことですが、Wordpressを使うことでほとんど解決できます。Wordpressを使ったサイトであれば、構造の最適化のかなりの部分はクリアできてしまいます。

ナビゲーション・誘導リンクはテキストで作成

ナビゲーションページはサイトの構造を表示するサイト上の簡単なページで、通常はサイト上のページの階層的なリストで構成されています。ユーザーがページを見つけられないときにこのページにアクセスすることがあります。また他のページに向けられたリンクである「誘導リンク」に関しても、画像ではなくテキストで作成した方がSEOに有利とGoogleも言及しています。

階層構造を理解させる仕組み

階層構造とはトップページを頂点として、下に向かって大カテゴリ、中カテゴリとピラミッドのようにひろがっていく構造のイメージです。サイト全体がどういう構造になっていて、どの階層にどんな記事があるのかを検索エンジンにわかりやすく伝える仕組みが必要です。具体的な対策としては、以下の2つがあります。

パンくずリストの設置

ユーザーが今見ているページがサイトのどの位置にあるのかを視覚的にわかりやすくするため、階層順に表示してリンクを設置したリストのことを言います。このパンくずリストをサイトに用意することが必要です。

XMLサイトマップの送信

XMLサイトマップとはサイト内のページをクローラに知らせることができるURLのリストです。XMLサイトマップを検索エンジンに送信するとクローラされやすくなるので検索エンジンからの評価が高くなります。

ページスピード最適化

表示が早いページはUX(ユーザー体験)が向上するため、離脱率の低下やコンバージョン率の向上など多くのメリットが得られます。特にモバイルではより一層のスピードが求められます。ページスピードをチェックし、遅い場合は画像や参照ファイルを軽量化するようにしましょう。

Google検索エンジン最適化(SEO)スターターガイドでは、検索エンジンからクロールされやすく、インデックスされやすいサイト構築のための指針が示してあります。

サイト制作会社を選ぶ際に注意したいポイント

実際に顧客の売上をアップさせた実績があるか

担当した顧客のサイトで、そのサイトの売上や集客など目的とする成果を出した実績があるかどうかを確認しましょう。どのようなアプローチ方法を使って、どのような実績を出したのか具体的な数値や期間も併せて聞いてみるとよいでしょう。

ジャンルに合ったサイト制作会社かどうか

これまでに担当して実績のある企業の業界やサービスなどについても確認しましょう。業界やサービス形態、ターゲット層は様々です。まったく同じ事例を手掛けていたという会社に出会うのは難しいかもしれませんが、自社でも再現性のあるものかどうかは話を聞いて検討しましょう。

SEOに関する正しい知識をもっているかどうか

デザインの優れた見栄えの良いサイトは作成できても、SEOの知識が十分でなければ目的達成は遠いものになってしまいます。サイト制作だけでなく、SEOに関する正しい知識や運用のことまで精通している業者を選ぶようにしましょう。

本質的思考ができるか

顧客の求める成果は何であるのかと客観的に分析できるかということも重要な点です。ホームページを作りさえすれば売上が上がるはず、という漠然とした思い込みでサイト制作を依頼するクライアントに、例えば「今はホームページ作りより先に広告に予算を投入しましょう」というような客観的で最適なアドバイスができるかどうかです。もし本質的思考ができる制作会社であれば長期間にわたり良好な関係が築けるはずです。

良いサイト制作会社を探すための4つの方法

実際にサイト制作会社を探すために、具体的にどのような方法があるのでしょうか。以下見ていきましょう。

情報収集

「サイト 制作会社」「SEO 制作会社」などのキーワードでまずは検索して情報を集めましょう。ホームページを見てみて、良さそうだなと思う制作会社をピックアップし、絞り込んだら実際に面談してみて、先にご紹介した確認する項目を丁寧に確認していきましょう。

知人の紹介

知り合いの紹介というのも一つの手段です。知り合いや同じWeb担当者仲間から紹介してもらうのはよいでしょう。「いいらしいよ」という評判を判断基準にするだけではなく、紹介してくれる知り合いが実際関わり「よかった」と感じる業者の場合に限るほうがよいでしょう。また紹介を元に面談をしたときには、紹介者の評価を鵜呑みにするのではなく、自社の担当者だったらどうだろうという視点で確認し、最終的な判断は自ら行うことをおすすめします。

「いいな!」と感じたサイトを作った制作会社にコンタクトをとる

実際サイトを見ていて、「このサイトいいな、使いやすいな」と感じたサイトがあればその会社に問い合わせ制作会社をたどっていくこともひとつでしょう。そのサイトが自社のジャンルに近いのであれば、その制作会社のセンスと合致する可能性があります。

サイト制作会社に依頼する前に準備しておくこと

サイト制作会社に依頼する前に、依頼する方も準備が必要です。制作会社に頼めばすべて問題が解決するわけではありません。主体性をもってサイト制作・運用に臨むためにも以下の3点についてしっかり確認しておきましょう。

作りたいサイトのターゲットは誰なのかを明確にする

サイトを制作することで何を目指すのかを明確にしておきましょう。売上を上げることが目的なのか、問い合わせを増やすことが目的なのか、そのターゲットユーザーはどんな人でどういった思考・行動をするのかという具体的なイメージを作っておくことも非常に重要です。

ペルソナ設定に関して詳しく知りたい方はこちらの記事もご参考に
ペルソナ設定とは?そのメリットと方法をわかりやすくご紹介

サイト制作のおおよその予算感をもっておく

サイト制作とその後の運用にかかる費用はサービス内容にも、制作会社によっても異なるため、詳しくは問い合わせが必要ですが、おおよその予算感は自社で持っておきましょう。制作してから運用面も含めた予算設定をしておくのがよいでしょう。

サイト制作後の「運用」まで見据えて

サイトは作って終わりではありません。作ってからの運用の方がむしろ大切かもしれません。制作を依頼する業者がホームページ制作にあたってどういったことをしてくれて、どういったことはしてくれないのかを確認することも重要です。

まとめ

今回はホームページ作成時に必要なSEO設定、SEOに強いホームページ制作会社の選び方についてご紹介してきました。Web業界は進化が早く、専門的な知識も求められます。またホームページは作成した後も、時間をかけて改善を繰り返し運用していくものです。狙う目的を達成でき効率的に運用していくためにも、自社に寄り添いリードしながら伴走してくれるパートナー選びがうまくいくことを願ってやみません。

弊社は本当に必要なことに集中し、早くビジネスの成果を出すという方針で、サイトの状況や企業のリソース状況に合わせたオリジナルな施策と高い知見を兼ね備えた実行支援をご提供しております。サイトの制作・運用でお悩みごとがありましたら、ぜひいちどご相談ください。

WEBサイト運用支援サービス、SEOコンサルティングサービスはこちら

  • このエントリーをはてなブックマークに追加