SEO戦略

ドメインとSEOの関係は

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
ドメインのイメージ画像

新しくWebサイトを開設する際、新規ドメインで公開するか、既存ドメインのサブドメインやサブディレクトリを使用して公開するか、悩みますよね。今回は「そもそもドメインって何?」という疑問から新規ドメインがいいのか、既存ドメインがいいのかまたそれぞれのメリットまでを紹介します。

ドメインとは?

WebサイトのURLのドメインとは、「インターネット上に存在するコンピューターやネットワークを識別するための名前」で、インターネット上の住所を表すものです。

ドメイン名は300種類にも上ります。見分けるポイントが「トップレベルドメイン(TLD)」の文字列です。URLのhttp://◯◯◯◯.co.jp/の場合、「.jp」がトップレベルドメインです。トップレベルドメインは以下の2つに大別されます。

2大ドメインのイメージ

・国コードトップレベルドメイン(ccTLD)

特定の国や地域に割り当てるために作られたトップレベルドメインのことで、基本的にはその国や地域に在住する個人(団体)でないと取得できません。日本であれば「.jp」が該当します。

・分野別トップレベルドメイン(gTLD)

利用者の居住場所に関係なく誰でも取得できるドメインです。
.com(企業や商用サービスを表すドメイン)、.net(ネットワークサービスの提供者を表すドメイン)、.org(主に非営利団体を表すドメイン)など、広く世界中に登録の門戸が開かれています。

新規ドメインのメリット

新規ドメインのメリットのイメージ

新規ドメインで公開するメリットは、既存ドメインのブランドに影響されずに進められることです。また、Googleには一般的なキーワードで検索した際、1つのドメインに対して、2ページまでしか検索結果に表示しないという「1ドメイン2ページのルール」がありますが、新規ドメインの場合はこのルールを回避することができます。

また、サブドメインやサブディレクトリのデメリットとして、親のドメインを利用する他ユーザーがSEO的にペナルティを受けたとき、同じドメインの他サブドメインやサブディレクトリのユーザーもその影響を被ることがあります。新規ドメインの場合は、その心配がありません。

新しい事業用のサイトを立ち上げる場合など、あえて新規ドメインを取得してアピールする方法も検討できます。対外的に新しいサービスを訴求する効果もあります。

既存ドメインのメリット

既存ドメインのメリットのイメージ

既存ドメインのサブドメインで公開するメリットは、検索エンジンにすでに評価されているドメイン内でコンテンツを公開できるということです。既存ドメインの高い信頼度の恩恵を受けるので、比較的簡単に上位表示できるようになります。

例えば、既存のブランドイメージの延長で新しい商品用のサイトを立ち上げる場合、利用中のドメインのサブドメインかサブディレクトリを利用するとよいでしょう。

まとめ

いかがでしたでしょうか。ドメインによってSEOに有利・不利というのはありません。ただ、ユーザーの印象には大きな影響を及ぼすので、基本的には、信頼性の高いドメインを使用するといいでしょう。その後は、良質なコンテンツをコツコツと着実に増やしていくことです。

弊社では、お客様のビジネス目的の達成のために、最短で効果を上げる戦略をご提案させていただきます。SEO記事企画・構成作成など、コンテンツ制作の相談ももちろん承っています。興味をもたれましたら、お気軽にお問い合わせください。

正しいアプローチでより効率的に成果を出すSEOコンサルティングサービス

  • このエントリーをはてなブックマークに追加