SEO戦略

メルマガの効果を最大限に引き出すための5つのポイント

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メールマガジンのイメージ

メルマガはユーザーとのコミュニケーションの接点であり、コンバージョンを高める大切なツールです。近年、様々なプローモーション手法が生まれていますが、メルマガはまだまだ使える有用なマーケティングツールです。今回はメルマガを最大限に活用し効果を出すためにできる5つのポイントについて紹介していきます。

メルマガを配信しているけど思ったような効果が出ない、もっと改善できる点はないか、と悩まれているメルマガ担当初心者の方はぜひご一読ください。

何のためにメルマガを配信する?

定期的に配信していくうちに、ルーティンで配信すること自体に注力してしまい、メルマガの目的を見失うことがあります。メールマガジンを配信する4つの目的についてあらためて確認してみましょう。

クローザーとしてコンバージョンを達成させる

メルマガがクローザーであるということを意識したコンテンツが必要となります。具体的な商品の提示やお得な情報を伝えるということがまずは重要です。

購入を迷っている人に対して背中を押す

メルマガに登録する人は多くの場合、メルマガ以外の流入経路でサイトやサービスに触れています。メルマガが高いコンバージョン率を誇れるのも、別の流入経路でネットショップに流入したことがあるからです。購入を迷っているユーザーに対し、メルマガが最後の一押しになる役割も担っています。

リピート購入を促す

すでに商品を購入したことがあるユーザーであればアフターフォローや購入した商品の関連商品の提示し、リピート購入を促すのもメルマガの目的です。可能であれば、ユーザーの状況に合わせて、数種類のメルマガを配信できるようになるとコンバージョン率も格段にアップします。

定期的に思い出してもらい、利用者が必要なときに思い出してもらう

メルマガを通して自社のサービスやブランドを認知してもらうことも重要です。他のメディアと比べてコンテンツ作成の自由度が高く、運営者の想いを届けやすいのがメルマガの特徴です。定期的に商品やサービスを思い出してもらい、必要になった時に商品やサービスをチョイスしてもらうことにつながります。

メルマガの効果を最大限に引き出す5つのコツ

メルマガを読んだユーザーがサイトを訪れ、コンバージョンにつなげるためにどうすればよいのか、効果を最大限に引き出す5つのコツをご紹介します。

件名でユーザーを引きつける

ユーザーが件名を見て内容を読みたい、と思うような件名をつけることが大切です。コンテンツの概要を示しながら、「あと2日!」「100名様限定!」のような数字を入れることで、開封される確率も上がります。誇張表現はN Gですが、件名で開封するかどうか決まるので、件名はこだわって作りましょう。

スマホでの読みやすさを意識する

メルマガはスマホで開封されることがほとんどと考えておきましょう。PCに比べて画面が小さく、ユーザーが「読みづらいな」と感じればすぐにページを離れてしまいます。文章の長さ、テキストばかりでなく画像も入れるなどの工夫が必要です。

ベストなタイミングで送信する

開封してもらうために配信のタイミングは重要な要素です。1週間のうち、メルマガが開封されやすい曜日というのがあります。もっとも開封されやすいのは火曜日、クリック率が高いのは金曜日というデータもあります。

参考: GETRESPONSE BLOG

またユーザーの属性によって読まれやすい時間帯というのもあります。ターゲットの1日の流れを想定し、配信時間も工夫しましょう。

ターゲット配信時間
主婦層平日13時~15時、21時~23時:家事が一息つく
ビジネスパーソン平日7時~9時:通勤時間
平日12時~13時頃:ランチタイム
平日22時~23時頃:就寝時間前
学生21時以降:日中は忙しい
シニア午前中:早朝からアクティブに活動

メールの書き出しを工夫する

開封して読み出して、用件がわかりづらいとユーザーはすぐに読むのをやめてしまいます。件名も重要ですが、書き出しも重要です。ブランディング目的のメルマガであれば時候の挨拶やユーザーに親しみを持ってもらえるような挨拶文は必要です。

しかしECサイトの物販目的のメルマガであれば、単刀直入に本題に入るメルマガがより読まれる確率も上がります。今は多くのメルマガが配信されます。その中で読まれるメルマガ、必要とされるメルマガになるためには必要なことです。

コンバージョンが高い、低いメールを確認し検証する

配信したメールによってコンバージョンに差が出てくるはずです。なぜコンバージョン率が高かったのか、低かったのかを把握・分析することが大切です。サイトやフォームまでは訪れたもののコンバージョンに至らなかった、など仮説を立て、コンバージョンに至らなかったユーザーには、後押しやフォローを定期的に行うことによってコンバージョンにつながることも可能です。

メルマガは自社内でコントロールできる、施策を行いやすいメディアです。改善に向けて効果測定・検証を行い、繰り返しの改善を行いましょう。

まとめ

メルマガの効果を高めるためにはメルマガの書き方、配信のタイミングが重要ということをお話ししてきました。業種によってもメルマガマーケティングの施策は変わってきますが、今回ご紹介したポイントはどんなメルマガにも使えるものです。もしまだ実践していないことがあればぜひ実行して、自社サイト内でのコンバージョンアップにチャレンジして下さい。

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